2019.10 Nutrient catalog

栄養素カタログ

髪はこのタンパク質からできている!

だいぶ空気が乾燥している季節になりました。
肌の乾燥は元より、髪もパサパサ・・・なんてことはありませんか?
髪の毛だって栄養や潤いが不足したり、紫外線ダメージを受けたり、もちろんエイジングを重ねています。
今回は、髪の健康を語る上で欠かせないタンパク質、「ケラチン」についてお話していきたいと思います!

ケラチンとは?

ケラチンは、毛髪・爪・皮膚などを構成しているタンパク質の一種です。
タンパク質を構成しているのは、さまざまな種類の“アミノ酸”です。
毛髪・爪・皮膚はケラチンと言っても、それぞれのアミノ酸の組成は異なり、色々な種類のケラチンが存在していると言えます。

髪の毛の90%以上はケラチンでできている?!

身体のいたる所に存在しているケラチンですが、中でも髪の毛は80~90%以上がケラチン!
ヘアカラーやパーマ、紫外線などによるダメージや、加齢やホルモンバランスの乱れなどによって弱く細くなった髪の毛にケラチンを補給することで、髪の毛の強度を高め、ハリ・コシを与えてくれます♪

髪の毛を焦がすと、○○臭いワケ

髪の毛を焦がすと“硫黄臭くなる”、なんて聞いたことがありませんか?
それもそのはず、ケラチンを構成している何種類ものアミノ酸のうち、1番多いのは硫黄を含むとされる“シスチン”だからです!!


髪の毛のケラチンはシスチンを始め、18種類ほどのアミノ酸で構成されているので、髪の毛の健康状態が気になる方は、お食事からバランス良くアミノ酸、とくにシスチンを取り入れられると良いでしょう♪

シスチン、メチオニンを食事で取り入れよう

メチオニンという必須アミノ酸から、シスチンは体内で合成することもできます。
メチオニンはその名の通り、体内では合成されない=食事で摂らないといけない必須アミノ酸・・・。


食品でメチオニンやシスチンが多く含まれるのは、
鶏肉・豚肉・牛肉などの肉類や、イワシ・サバ・サケなどの魚類の他に、枝豆、チーズ、鶏卵、納豆などにも豊富です!

さらに美髪を手に入れるには・・・

・ホルモンバランスを整える
→女性ホルモンの1つエストロゲンが加齢とともに減少することで、毛髪の成長期が短くなり、成長の休止期が長くなってしまいます。更年期や産後に抜け毛がひどくなるのは、このため。
・ケラチン入りのヘアケア製品を使用する
→ちなみにハリ・コシより、サラサラヘアを目指したい方は、シルク入りがオススメ!


いかがでしたでしょうか?
髪によって印象はだいぶ変わるので、健やかな頭髪を保ちたいものですね!

サプリメントのご紹介

●ホワイト
L-シスチンをメインに配合した美容サプリメント。時間と油断で失った美しさに。
●マルチアミノ
必須アミノ酸を含む19種類のアミノ酸を1粒に凝縮。お食事が不規則になりがちな方に。 
●ベジタブルプロテイン
玄米とエンドウ豆だけを原料に、100%植物由来にこだわったプロテイン。飽きのこないプレーン風味です。
●ソフォン&レスベラトロール
ソフォン(アカガウクルア)、ポリフェノールのレスベラトロールを配合。健康的に年齢を重ねたい方へ。



栄養士 生田瞳
ヘルシーワン入社2年目の生田です!白ご飯にパスタ、甘いもの、とにかく糖質が大好きです。好きなことはお酒を飲むこと、美男美女を眺めること、、最近は色々なジャンルの本を読むことにもはまっています♪