栄養士コラム 2019年8月

夏バテ知らずの夏を過ごそう!

夏場はいつもやる気が出ない・・・という方、その症状夏バテではありませんか?  

□冷たい物を飲みがち 
□ずっとクーラーの元で生活している 
□スッキリ起きられない 
□食欲が湧かない
□疲れが抜けない 
□集中ができない 

一つでも当てはまった方は、夏バテの可能性大!
そんな方におすすめな夏バテ解消法をご紹介します♪

有楽町マルイ店
栄養士 島津 麻実
ヘルシーワン歴11年。趣味:読書・サッカー観戦 「ダイエット」や「健康」に敏感で、ファスティングや Myぬか床などさまざまなことにチャレンジし、失敗談も豊富です(笑)「いくつになっても美味しいものを我慢せずに食べられるように!」 をテーマに、皆様の健康のサポートをさせていただければと思います!

年々夏の暑さも増し、さらに湿度も高くジメジメムシムシな日本の夏。
やる気が起きない…食欲が湧かない…ダルさが抜けない…
といったお悩みの方も多いはず。。。

では、なぜ夏にそういった症状が起きてしまうのでしょうか?
実は、内臓機能・血流・ビタミンミネラル補給に回復のポイントがあるのです!
今年の夏こそ元気な夏を過ごしませんか?

夏バテの原因と対処法

①冷たい飲み物に注意! 
暑いとついついキンキンに冷えた飲み物を飲みがちですね。
最近の夏の暑さは以上ですから、冷たい飲み物で熱中症対策をすることは大切です。
しかし!
体を思って飲み過ぎてしまうと、実は内臓まで冷えてしまい、体全体が冷えすぎてしまうことにより 倦怠感の原因にも…。
飲み物は出来る限り常温のものを飲んだり、ときに白湯を飲んで内側から温めてあげましょう! 

②つるっと食べちゃう麺類に注意! 
暑いと食べるのもそうめんや冷やし中華といった麺類=炭水化物に偏ったお食事になりがちです。
すると、代謝を上げたり、エネルギーを生み出すビタミンBやミネラルなどの栄養素の消耗が激しく、身体が疲れやすくなってしまいます。
麺類を選ぶならば、ハムや玉子などのタンパク質やきゅうりやトマトなどの野菜も一緒にとれる冷やし中華などを選ぶのもおすすめです。  

③冷房に注意! 
職場やご自宅で常に冷房下の環境に居続けていませんか?
冷えは疲労・倦怠感の大敵です!
また暑い外気と冷房で冷え切った室内の激しい温度差で、身体の内側は冷え切っているのに、肌表面は外の暑さを感じたりし、体温調節の機能が大忙しに…。
あまりの忙しさに体がついていけずに、自律神経が乱れてしまいます。
まずは冷房設定温度は、外気-5℃以内にしましょう。
また夜はお風呂で湯船につかったり、血行促進におすすめなシトルリンが豊富な夏が旬のすいかも積極的に食べることもいいですね。 

④ミネラル不足に注意! 
暑いと汗で水分と一緒にナトリウムも出ていってしまいます。
汗をかいたと水分を補給しても、塩分などのナトリウムはついつい忘れがちに…。
血液中にはこのナトリウムも含まれ、水分とナトリウムは常に一定のバランスでいます。
つまり汗をかいて水だけを飲んでも、体内の水とナトリウムのバランスが乱れてしまうので、体内では少なくなったナトリウムに合わせて、せっかく摂取した水分を取り込むことができなくなったしまうのです。
水分と一緒に塩分を補給したり、水分補給に経口補水液を飲むこともおすすめです。