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これでもう日焼け止め要らず!?カラダの中からUVケアを極める秘訣

栄養士コラム

栄養士コラム

こんにちは!
管理栄養士の五十洲(いそす)です。

初夏の陽気を感じる日が増えてきましたね!緊急事態宣言のないゴールデンウィークは3年ぶりとのことですが、どのようにお過ごしですか?

暑過ぎず寒過ぎず、過ごしやすくて良い季節ですが、だんだんと気になってくるのが紫外線。シミやシワ、その他皮膚へのダメージを防ぐために紫外線対策はしっかりと行いたいものです。でも、日焼け止めを塗るとどうしてもベタつきが気になり、できるものなら塗りたくないと感じている方も多いよう。帽子は蒸れるし、日傘は荷物になる・・・

そんな煩わしさは全て手放して、身軽に紫外線対策をするにはどうしたら???

そんな思いをお持ちの方におすすめしたい、カラダの中からのUV対策をご紹介していきます!

■赤くなるタイプ?黒くなるタイプ?
紫外線を浴びた後、「真っ赤になって黒くはならないタイプ」と、「赤くならずにこんがりと焼けるタイプ」がいますよね。これは、個人の皮膚の色素量と関係していて、色素が少ないほど赤くなりやすく、多いほどこんがり焼けやすいタイプになります。より紫外線対策に気をつけたいのは、どちらのタイプだと思いますか?

答えは、赤くなるタイプです。

色白で日焼けとは無縁のような人が多いですが、黒くならないということは紫外線に抵抗するメラニンが作られにくいということ。そのため、紫外線によるダメージを直に受けやすいタイプといえるのです。

もちろん、黒くなるタイプの人が紫外線対策をしなくてもいいということではありません。紫外線への抵抗力が強くても、長年のダメージは蓄積されていくので、しっかりと対策しましょう。

■見過ごしがちなUVAのダメージ

日焼けの仕方は紫外線の種類によっても違ってきます。私たちが影響を受けている紫外線はおもに「UVA」と「UVB」の2種類。真夏に特に多く降り注ぐのがUVBで、肌表面を焼きつけるような強い攻撃力が特徴。赤く炎症した後、黒い日焼けが起こります。DNAを傷つけ皮膚がんの原因ともなるため、できるだけ直接浴びないように気をつけたい紫外線です。

一方のUVAは、短時間で肌を焦がすようなことはしませんが、時間をかけてじわじわとダメージを与えてきます。波長が長く肌の奥まで届くため、コラーゲンやエラスチンといった肌組織を破壊して、シワやたるみの原因となります。UVAの量は春から夏がピークですが、秋冬も天候に関係なくある程度の量が降り注いでいます。UVBに比べてすぐにダメージを実感しにくいため見過ごしがちですが、油断は禁物です。

■内側からの対策には色の濃い食べものを!

UVAとUVB、どちらにも共通しているのは、活性酸素を発生させて肌細胞へのダメージを与えることです。そこで、カラダの中からのUV対策として大切なのは、活性酸素から細胞を守ること。活性酸素に立ち向かう、抗酸化作用の高い食べ物を積極的に摂り入れましょう!

≪おすすめの食材と栄養素≫

○トマト
6月頃から夏にかけて旬を迎えるトマトは、紫外線対策にもってこいの食材。カロテノイドの一種であるリコピンが豊富です。カロテノイドには様々な種類がありますが、リコピンは皮膚に多く存在して抗酸化作用を発揮するため、紫外線対策におすすめなのです。

○アボカド
“食べる美容液”ともいわれるアボカドには、抗酸化ビタミンのビタミンA、C、Eがすべて含まれます!また、ルテインや、ポリフェノールの一種であるルチン(ビタミンP)も含まれ、抗酸化成分たっぷりの食材なのです。

○鮭
鮭やいくらの赤い色であるアスタキサンチンは、強力な抗酸化作用の持ち主です。活性酸素の中でも特に毒性が強いとされる一重項酸素に対抗することができるのが特徴。目の奥や脳などの栄養が届きにくい細部にも入り込むことのできる稀有な存在です!

ビタミンAやビタミンE、リコピンやアスタキサンチンは油と一緒に摂ることで吸収しやすくなります。トマト、アボカド、サーモンをオリーブオイルで和えるだけで、UVケアに最適なサラダに♪アウトドアやゴルフに出かける日の朝食にいかがですか?

他にも、ブルーベリーやカシスに豊富なアントシアニン、緑茶のカテキンや、コーヒーのクロロゲン酸、ワインやカカオのポリフェノールなども抗酸化作用に優れた栄養素です。

また、少し意外なのですが、腸内環境を整えることも紫外線ケアにつながります。

腸内環境が悪化すると、排出されなかった老廃物が血液を介して全身を巡り、毛穴から排出されます。すると、皮膚の正常なターンオーバーが阻害されて、色素が沈着しやすくなり、シミやそばかすができやすくなってしまいます。受けてしまった紫外線のダメージを素早く追い出すために、腸内環境を整えることが大切です。紫外線をたくさん浴びてしまった日の夜は、ブルーベリーたっぷりのヨーグルトを食べるのも良いでしょう♪もちろん、日頃から乳酸菌や食物繊維、発酵食品などを摂り入れて、いつでも腸内環境を整えておくことが大切です。

今回はカラダの中からのUV対策をご紹介しました。紫外線量がピークを迎えるこれからの季節に向けて、参考にしていただけたらと思います!

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